12月5日(火)-月曜日夜の柔術クラスの話
今は12月5日火曜日の12時20分頃で11時からキッククラスをやっていて一人の会員さんと休憩のお喋りタイムに入っている。平日の昼間は働いている人がほとんどで会社帰りにジムに来られる方が多いのは当たり前の話なんだけど、明るい時に働いて暗くなったら帰って寝たいのでオープン当初から昼間の会員さんを密かに増やそうとしている。昼間来られるのは早稲田の学生さんと自由業の方、夜のお仕事の方が多くスーさんが働いていたジムでは主婦が多かったようだけど今のところ早稲田の主婦は来ていない。
アイキャッチの集合写真は昨日夜の柔術クラスの後に撮らせて貰った写真で多くのジムがSNSに投稿されているような写真ではあるのだけどマリアパジムにとっては記念すべき1枚目の集合写真。基本的には練習風景などは投稿しない方針というか新宿という土地柄的にも様々なバックグラウンドの方が集まって来るため、誰が見ているか分からないのでそのようにしています。実際は本当に和気あいあいと楽しくやっています。
マリアパジムは総合格闘技のジムなのでMMAクラスがあり、キックボクシングクラスがあり、柔術クラスがあり、No-Giクラスがあります。その中でも特に「柔術」に力を入れております。柔術を趣味にする事が如何に素晴らしいかですが、
柔術(じゅうじゅつ)は、世界的に広まりつつあるトレンドの一環として、多くの人々によって愛されている趣味の一つです。その人気の背景には、柔術が単なる格闘技だけでなく、体力向上やストレス解消、自己防衛能力の向上など、多岐にわたる健康面や精神面へのプラス効果が期待されていることが挙げられます。
まず、柔術は身体の柔軟性や筋力を向上させるための効果的なトレーニング方法として注目を集めています。練習者は相手の力をうまく利用し、テクニカルな動きや関節技を駆使して勝利を収める必要があります。これにより、全身の筋肉を均等に鍛えるだけでなく、反射神経やバランス感覚も向上させることができます。
また、柔術はストレス解消や心の安定にも寄与します。練習中には集中力が要求され、相手とのスパーリングやテクニカルな練習を通じて日常のストレスを解消する効果が期待されます。さらに、柔術は相手と協力して練習することが一般的であり、協調性やコミュニケーション能力も向上させます。
自己防衛能力向上も柔術の重要な要素です。実際の状況で効果的に対処できる技術を身につけることで、緊急時に冷静に行動し自分を守る手段を持つことができます。これは特に女性や弱者にとって重要であり、柔術は自己防衛の手段としてますます注目を浴びています。
最後に、柔術は国際的なコミュニティを形成しており、様々な文化やバックグラウンドを持つ人々が交流する場ともなっています。大会や合宿などを通じて世界中の柔術愛好者がつながり、情報や技術の交換が行われています。これにより、柔術は文化や国境を越えた結びつきを生み出し、グローバルなトレンドとしての地位を確立しています。
総じて、柔術は身体的な健康向上から心の安定、自己防衛能力の向上までを包括する多岐にわたる利点があり、そのために世界的にトレンドとなっています。
私の優秀な助手であるChat GPTが書きました。概ね私が言いたい事を言語化してくれています。
柔術をはじめましょう!
と言ってる間に13時からの柔術クラスの会員さんが3名来ました。
今日はこのへんで失礼します。
名も無きジムの事務員より