【日報】11月29日(水)-国が週2~3日の運動を推奨していますが、それなら格闘技ジムに通うのが良い理由を助手が詳しく説明します。
今は11月29日の水曜日の19時頃でMMAクラスをやっています。当ジムは少人数制なので、まるでパーソナルトレーニングを受けているのかと勘違いしてしまうくらい短時間で多くの事を学べます。本日のニュースで厚生労働省が週に2~3日の運動を推奨しているというのがありました。
成人は1日60分以上の歩行、筋トレは週2~3回――。厚生労働省の専門家検討会は27日、健康づくりのために推奨される身体活動・運動の目安となるガイド案をまとめた。改訂は10年ぶり。身体活動や運動量が多い人は少ない人と比べ、循環器病やがん、うつ病、認知症などの発症・罹患(りかん)リスクが低いことが報告されている。ガイド案は、科学的根拠をもとに子ども(18歳未満)、成人(18歳以上)、高齢者に分け、推奨する具体的な内容を示した。個人差もあるため、強度や量を調整し、できることから取り組むよう求めている。歩行やそれと同じ程度の活動について、成人は「1日60分(1日約8千歩)以上」、高齢者は「1日40分(1日約6千歩)以上」を推奨する。歩行以外には、卓球やテニス、水泳などの様々なスポーツのほか、階段の昇降や風呂掃除といった日常生活の動きも例示した。腕立て伏せやスクワット、マシンなど一定の負荷のかかる筋力トレーニングは、成人、高齢者ともに「週2~3回」を推奨。高齢者は、ダンスやラジオ体操、ヨガなども含め、安全に配慮し転倒などに注意する。 筋トレの実施により、死亡や心血管疾患、がん、糖尿病などのリスクが、10~17%低くなるとの報告もある。子どもは、国内でのデータが乏しいため、少し息があがる程度の活動を「1日60分以上」や、有酸素運動など強めの活動を「週3日以上」とする世界保健機関(WHO)のガイドラインの推奨内容を参考として示した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b2955467281fe5e52e2a319571a835a0f8dd6ab1
例として卓球、テニス、水泳、ダンス、ラジオ体操、ヨガが挙げられている。もちろんそれらも素晴らしいが、私は格闘技ジムで格闘技をする事を推奨します。以下、週2~3日運動するならなぜ格闘技ジムが良いかを助手が説明してくれます。
週2~3日の運動は国が推奨するくらい健康に良いとされており、格闘技ジムはその目標を達成するための素晴らしい選択肢の一つです。以下は、格闘技ジムが適している7つの理由です。
- 全身のトレーニング: 格闘技は全身の筋肉を使うため、有酸素運動と筋力トレーニングが同時に行えます。週2~3日のトレーニングで、体力や筋力の向上が期待できます。
- 心身の調和: 格闘技は体力だけでなく、心身の調和も重視します。メンタルの強化やストレス解消にも寄与し、総合的な健康を促進します。
- 社交性の向上: 格闘技ジムでのトレーニングは他のメンバーやコーチとの交流が生まれ、モチベーションの維持に寄与します。仲間と一緒にトレーニングすることで、楽しさや協力心が生まれることがあります。
- 技術の向上: 格闘技は技術やテクニックを磨くことが求められます。週2~3日の練習により、徐々にスキルが向上し、自分の成長を実感できます。
- 適応性の向上: 格闘技は変化に富んだ状況での対処能力や柔軟性を養います。これは日常生活においても役立ち、ストレスや予測できない状況に対応する能力を高めます。
- 健康なライフスタイルの促進: 格闘技のトレーニングは規則正しい生活習慣を促進します。良い睡眠、バランスの取れた食事、ストレス管理などが含まれ、これらが健康なライフスタイルを形成する要素となります。
- 誰でも今より強くなれる:格闘技の経験がある方、全く無い方、どちらも当ジムに週2~3日通って頂ければ確実に強くなります。週2~3日は理想ではありますが、週1日1時間でも今より強くなれます。
格闘技ジムは個々の健康促進だけでなく、コミュニティ全体の健康向上にも寄与でき、マリオンアパレルジムはその環境を提供できます。
まずは勇気を出して無料体験に来てください。その一歩で人生が変わる事もあります。お申込みは公式LINEからでも予約フォームからでも都合の良い方法でどうぞ。本当にお気軽に連絡して貰って大丈夫なジムです。一緒に希望の扉を開きましょう。
Chat GPTを導入しているのに毎日日報が書けないのか!と思われるのも無理はありません。「忙しい」は言い訳であります。しかし、くっそ忙しいのであります。本当です。
あと、これは会員様向けですが、とても素晴らしい「お友達紹介制度」ができました。興味がある会員さんは事務員に話しかけてください。
それでは今日はこのへんで。
名も無きジムの事務員より