日常

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今日は終わったらすぐに帰ってトークサバイバー2の続きを観るぞ!と意気込んでいたのに20時に来客がありジムを出て少し食事をしながら商談して戻ってきたら21時50分。ジムで日報を書く時間が無く自宅で書いています。スー代表とは営業終了後にその日の反省会をするのでジムを出たのが23時過ぎでそこから自転車で若松河田方面に坂を上り抜弁天を下って職安通りを通って23時30分頃に帰宅。兎にも角にもこれを終わらさないと一日が終わらない。日報を書くまでが名も無きジムの事務員の仕事だ。

マリアパジムのエレベーターが開くとステンレス板にでっかくジムのロゴが貼られていて同じ材質の壁が左にもあるのは会員さんならご存知だと思うが、そこは「支援者の壁(仮)」でスポンサーやパートナー企業のロゴの他にオープン前から販売している「返礼品付10000円Tシャツ」の返礼品である「壁に名入れ」ができるスポットとなります。ジムをオープンするにあたりクラファンをする事も考えたのですが面白くなさそうだし、それならアパレルブランドらしくTシャツを販売して少しでも資金稼ぎをしようと一口1万円で「一口につき約38㎠の大きさで名前を入れれる権利を返礼品」とするのはどうだろうと安易に始めたものである。その安易なプロジェクトの返礼品作業が今日ついに開始されました。柔術のアソシエーションでスー代表の所属ジムである「新宿Me,We」のロゴのほか大阪の「BLOWS」や八王子の不良先輩のジム「ABLAZE八王子」が複数口支援してくれてジムの中の他のジムのロゴがあるのは個人的になんだか嬉しい。その他、オープンするにあたり「スペースの関係上お祝いの花を送って頂くのは花に申し訳ないので、もし宜しければ代わりにこちらからTシャツ買ってお祝いしてください。」とお伝えしていたので購入して頂いた個人や企業の方々の名前も今後たくさん刻まれていきます。そしてこんなことを長々と書いているのは購入頂いた方への感謝と進歩状況をお伝えするのと、まだ枠は空いてますよどうですかお客さんという宣伝目的のためです。ごめんなさい。

そしてオープンして13日しか経っていないのに早くもこのTシャツは第3弾まで発売されています。このTシャツは特別なものです。お値段は1万円ですが関係者であれ絶対に値引きはしていません。先日、佐々木憂流迦選手も1万円で買ってくれました。大好きです。あと、このTシャツを着てくれている人を見るとどこであれ「支援者だ。」というのが一目瞭然でまずはありがとうございますとお伝えしています。そしてなんとこのTシャツは限定品です。下の写真に写っているのが残っている在庫です。さらに希望者はジムに名前を刻めると考えたら「とにかく安い!」改めて再度ご検討頂ければ幸いです。ご注文はこちらから

タイトルに書いてしまったので今後のジムのアップデートの事を。オープンしたにも関わらず「まだ完成していません。」というのは本当の話で予定より1ヵ月遅れのオープンだったのですが完全体ではありません。このサイトもジムの中もまだまだやりたい事がたくさんあります。すでに会員でいて下さる方にはご迷惑をお掛けしていますがアップデートも楽しみの一つとしてこれからさらにバージョンアップして行くジムを楽しんで頂けたらと思います。

近々アップデート決定事項

①女子更衣室のドライヤー壁の上らへんに鏡。
②窓際の出窓チックなところが少しお洒落なテーブルチックに。
③ゴージャスなシャワールームに撥水加工

このクラブは会員さんの会費で賄われておりますので気になる箇所がありましたらアップデートできるかは別にしてできる限り良くしていきますので遠慮なく教えてください。

今日はこのへんで失礼してトークサバイバー2を観させて頂きます。

名も無きジムの事務員より

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